導入事例

拭き取りから接種まで1本で完結。検査の正確性と効率性を両立し、コスト最適化を実現

食環境の検査・分析を通じて、「食」の安全な未来を守る

1998年の創業以来、食品・臨床・動物衛生分野における検査や分析に加え、畜産農場や食品製造現場における衛生管理指導などを提供してきた株式会社食環境衛生研究所様。日々多くの検体を取り扱い、検査の「正確性」と「作業効率」をどちらも維持することが求められる現場において、同社では、検査担当者の負担を軽減するツールとして「拭き取り検査用ピペットスワブプラス」を採用しています。

堀越舞奈 様

株式会社食環境衛生研究所
食品衛生ラボラトリー事業部第一検査課

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株式会社食環境衛生研究所様の会社概要

本社所在地 〒379-2107 群馬県前橋市荒口町561-21
設立 1998年7月21日
資本金 1,000万円
従業員数 140名
事業内容 食品・畜産・環境分野の総合的な検査・分析・コンサルティング
URL https://www.shokukanken.com

導入の背景
拭き取り検査における「正確性」と「効率性」の両立

食品の安全と命を守るため、微生物検査技術に基づいた厳格な衛生管理指導を行っている食環境衛生研究所様。
お客様からの依頼に基づく拭き取り検査は、毎月200検体以上にも上ります。

食環境衛生研究所様:従来、拭き取り検査にはスポイト機能付きスワブを使用しておりましたが、容器を押しながら目盛りを見て滴下量を調整する必要があり、精密さが求められる菌検査において「目盛りが見えづらく、1 mLを接種するのに時間がかかる」という課題がありました。
現場では効率性を高めるため、別途マイクロピペットを用意して培地への接種作業を行うなど、正確性を維持するための工夫が必要となり、作業の煩雑さが負担となっていました。

効果・メリット
作業時間の大幅短縮と、コストメリットの創出

食環境衛生研究所様:「拭き取り検査用ピペットスワブプラス」の導入後の最大のメリットは作業時間の短縮です。
従来のマイクロピペットを使用する方法と比較しても結果の安定性はそのままで、機能性が格段に高まりました。
現場からも『作業スピードが上がった』『効率的になった』という声が上がっています。
検査にかかる時間が短縮されたことで、膨大な検体処理に伴う人件費の抑制にもつながり、経営的なコストメリットも生まれています。品質を維持したまま効率化を実現し、より迅速にお客様へ検査結果を届ける体制づくりに役立てられています。

選定の理由
「これ1本で完結」する抜群の機能性と、作業の標準化

食環境衛生研究所様:ネオジェンジャパンからの提案をきっかけに、「拭き取り検査用ピペットスワブプラス」の拭き取りから接種までを1本で完結できる「ピペット機能付き」という独自の設計に着目しました。
最大の評価ポイントは、その機能性の高さです。
従来のように別途ピペットを用意する必要がなく、1プッシュで正確に1 mLの接種が可能であるため、検査工程が「より正確かつ迅速に、そして簡単に」行える点が導入の決め手となりました。
また、作業者による手技のブレ(バラつき)を解消し、誰が行っても均一な検査精度を維持できる点も高く評価しました。

  • 掲載の内容は、2026年6月時点のものです。


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