クリーントレース™ ATP測定機器&衛生管理ソフトウェア LM1

クリーントレース™ ATP測定機器&衛生管理ソフトウェア LM1

カタログ製品番号
LM1
アイテムコード
KJP000036
入り数
1台
3ステップの操作でどこでもすぐに精度の高い検査データが得られる、ATP 測定機器(ルミノメーター)です
ATP測定用試薬UXL100および水中ATP測定用試薬AQT200を使用して汚染度を定量できます
※本製品は、理化学検査製品に掲載されている製品と同一製品でございます

製品説明

製品特徴

●製造ラインや作業現場の洗浄管理や洗浄レベルのトレンドの確認に適しています
●3ステップの測定で、約10秒で測定結果がわかります
●結果はパソコンに接続すれば、そのままデータとして取り込まれます(専用のソフトウェアを使用する場合)

よくある質問

  • Q

    ATPとは何ですか?

    A

    ATPとは、生き物がエネルギーを蓄えるための物質です 動物や植物はもちろん、それらを加工した食品に含まれています Adenosine triphosphate(アデノシン三リン酸)の頭文字から、ATPと呼ばれています
  • Q

    ATP検査とはどのような検査ですか?

    A

    目に見えない洗い残しをATPを指標として目に見える形にする清浄度検査です 洗浄清掃後の器具や手指をスワブでふき取り、試薬と反応して発光させます そして、その発光量を測定器で測定し数値化します数値が高いほどATP量が多く、汚れが多いと判断できます 洗い残しの有無を瞬時に知ることができる仕組みとして、食品衛生検査指針にも検査法が収載されています
  • Q

    ATP検査の特長は何ですか?

    A

    食品の変質の原因となる洗浄不良を、簡単かつ瞬時に検出できることが大きな特長です 検査をおこなったその場で結果が得られるため、速やかに再洗浄などの是正措置を取ることが可能となるほか、衛生教育としても効果的です また、目視確認に比べて感度が高く、客観的なデータが得られることから、モニタリングの用途にも適しています
  • Q

    ATP検査によって得られる数値は何を意味しますか?

    A

    ATPの量に応じて発生した光の量が、RLUという単位で表示されます RLUは、Relative Light Unit の略であり、相対的な光の量を表します RLU値が大きければATP量が多い(洗い残しが多い)ことを意味し、RLU値が小さければATP量が少ない(洗い残しが少ない)ということになります RLU値は、測定機種に固有の数値として表示されます
  • Q

    ATP検査で菌数を検査することは可能ですか?

    A

    菌数を検査することはできません また、無菌検査に使用することもできませんATPふき取り検査では、食品由来のATPと微生物由来のATPをあわせて検出します ATPの量によって、全体として汚れの量が多いか少ないか、衛生的な環境であるかどうかを判断することは可能ですが、そのATPが食品に由来するものであるか、微生物に由来するものであるかを個別に知ることはできません また、食品や微生物の種類によってATP量が大きく異なり、食品(動物細胞や植物細胞)のATP量に比べると微生物のATP量はごくわずかですので、微生物の有無を調べることも不可能です
  • Q

    ATP検査の結果と菌数の相関はありますか?

    A

    一般的に、相関はありません 純粋培養をした菌液を測定用試薬に直接反応させた場合には菌数とATP量はほぼ比例しますが、実際の環境では様々な食品や微生物が存在するために相関は得られません
  • Q

    ATP検査で検出できない汚れはありますか?

    A

    ATP を検出しますので、無機物など、ATPを含まない汚れは検出できません また、食材の違いなどによって、ATPの量が大きく異なりますので、検出しにくい汚れも存在します ただし、一般的に汚れている状態では、様々な物質が混ざっていることがほとんどです
  • Q

    ATP検査はどのような箇所に使用されていますか?

    A

    ふき取り検査は、包丁やまな板などの調理器具の検査、ベルトコンベアーやタンクなどの製造設備の検査、扉の取っ手や蛇口などの周辺環境の検査、作業者の手指洗浄の検査など、様々な箇所を対象として使用されています また、液体の検査は、洗浄水や循環水などを対象として使用されています
  • Q

    ATP検査はどのような業種や業界で使用されていますか?

    A

    食品製造工場や販売店舗等の衛生管理衛生指導に、幅広くご使用いただいております 食品工場では、食肉加工、水産加工、惣菜、調味料、乳乳製品、飲料などの製造ラインに、店舗では、スーパーマーケット、ファーストフード、レストランなど、多くの食品取扱現場での実績がございます また、最近では、医療現場などでの使用も広まっています
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