病原菌自動検出システム（MDS）は食中毒の原因となる各種病原菌を定性的に検出するLAMP法をベースとした迅速簡便な遺伝子検査法です
試料中に含まれる対象の病原菌に特異的な遺伝子を増幅、遺伝子増幅の過程で生じる副産物をATP発光に変換し、発光を装置で検出することでリアルタイムに遺伝子増幅をモニタリングし対象病原菌の有無を迅速に判定します
遺伝子検査に不慣れな検査員にもやさしいシンプルな操作手順が特長です
※検出には専用の試薬キットが必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中のサルモネラ属菌を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中のリステリア・モノサイトゲネス（Listeria monocytogenes）を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中のリステリア属菌を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中の志賀毒素遺伝子（stx1およびstx2）を保有する大腸菌（志賀毒素産生性大腸菌、STEC、Vero毒素産生性大腸菌とも呼ばれる）を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム(MDS)が必要です

病原菌自動検出システム（MDS)）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中の志賀毒素遺伝子（stx1および／またはstx2）およびインチミン遺伝子 (eae)を保有する大腸菌（志賀毒素産生性大腸菌、STEC、Vero毒素産生性大腸菌とも呼ばれる）を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム(MDS)が必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中の大腸菌 O157 (H7 含む)を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です

病原菌自動検出システム（MDS） 専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中のクロノバクタ－属菌を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中のカンピロバクター属菌を迅速かつ特異的に検出します
※検出には病原菌自動検出システム（MDS）が必要です
※カンピロバクター属菌用前増菌培地とセットで使用します

病原菌自動検出システム（MDS）専用の試薬キットです
食品、飼料および環境検体中に病原菌自動検出システム（MDS）の検出阻害を引き起こす阻害物質が含まれているかを確認するために使用します
未知の検体を検査する場合には、検体タイプ毎に１回のマトリックスコントロール（MC）の確認を行うことを推奨しています

平成27年7月に厚生労働省より新しい試験法として通知された黄色ブドウ球菌用の希釈水ならびにサルモネラ属菌の前増菌培地です

リステリア属菌およびリステリア・モノサイトゲネス用一次選択増菌培地です
専用のサプリメント（フレーザー ブロス サプリメント ）が必要です

デミフレーザー ブロス専用のサプリメントです

病原菌検出アッセイ2 カンピロバクター属菌用専用の前増菌培地です

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O26濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O103濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O111濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O121濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O145濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O157濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します

免疫磁気ビーズ法による大腸菌O104濃縮試薬です
食品、動物飼料、飲料、医薬品、環境試料などにおいて、腸管出血性大腸菌の濃縮および分離に使用します